RWCの記憶を写真を見ながら思い出してみよう。
長いので追記にしました。
RWC2010 インドネシア
空港。外国っぽい匂いがした。
街並み1
街並み2 天気が悪くどんよりとしていた。
ホテルについてるプールでフランスの選手が泳いでいた。
パーティ会場。ここで対戦相手を決めるクジ引きとかする。
インドネシアの料理は味がシンプルで食べやすい。
乗ろうと思ったけど壊れそうだったからやめた。
アコライトお姉さん。
試合の合間にはダンスとか歌とかがいろいろはいる。
開会式。
左側が選手の席。
みんな変な棒みたいなの持ってた。
フィリピンチーム。フィリピンとはTempleで死闘を繰り広げた。
1ラウンドで事故って一本取られ、後が無い状況での2ラウンドはさすがに緊張した。
その2ラウンドも開幕クロコンLA阿修羅でbasicのパラディンが落とされ、
6-7で劣勢になるも、相手のパラディンを阿修羅で落とし返して並んだと思ったら
今度は壁際からのクローク阿修羅でamour教授が落とされる。
LPが消えた瞬間に即座に敵陣LPに乗り込み乱戦に持ち込む。
roidyジョークから阿修羅で一人一人着実に落としていき逆転勝利。
この2ラウンド目は身内では「神回」と呼ばれることとなった。
折り紙で鶴折ってあげたりしたらすごく喜んでいた。
アモンラーの椅子の乱雑な作りにふく。
コスプレお姉さん。頼んだら写真撮ってくれた。
2位。悔しすぎてしばらく椅子から立ち上がることができなかった。
小さなミスが重なって落とすはずのない1ラウンドを落としたことで
精神的に追い詰められしまった。
ここからRWC2011。
RWC2011はあまり写真撮ってないからUPできる画像がない。
料理。フォアグラとかでてきたけど口に合わなかった。
クジ引き。
ブラジルチームと。
RWC2011のブラジルは2010と比べて格段に上手くなっていて、
全員が精度の高いモーションキャンセルを身に着けており、
見ていて燃えるものがあった。
ブラジルとは一度戦ってみたかったなあ。
この年は今までで一番強かった自信があるけど、
韓国チームの神がかったゴスペルの引きの前に為す術もなくやられてしまった。
優勝できると確信していただけに衝撃が大きかった。
今年は新ルールということでどこまで練り込めるかわからない。
正直に言って自信はなく、不安しか湧いてこない。
限りある時間で自信を持てるくらいの完成度にしないといけない。
負けたくせに何言ってんだと感じるかもしれないけど、
GSの操作技術・連携は世界一だと今も昔も思ってるから、
結果を出して名実ともに世界一になりたい。